Windows Updateに失敗します。対処方法を教えてください。
ネットワーク環境やパソコンの設定など、さまざまな原因が考えられます。対処方法については下記を確認してください。
社内のネットワーク環境で使用している場合、グループポリシーなどでWindows Updateを無効にしている場合があります。
ネットワークのシステムやネットワークの管理者などにご相談ください。
Windows Updateができない場合は、以下の対処方法を順に行ってください。
Windows UpdateによるWindowsの更新プログラムのインストール時には、インターネットの接続状態が更新処理に影響します。インターネットの接続が悪い場合や切断されている場合は、Windows Updateに失敗します。
そのため、Windows Updateで「更新に失敗しました」というエラーが表示された場合は、インターネットの接続状況を確認してください。
インターネットに接続できない場合は、以下の関連FAQを参照してください。
パソコンの日付や時刻がずれていると、Windows Updateが正常に実行されない場合があります。
パソコンに設定されている日付や時刻を確認し、ずれが生じている場合は正しい日時を設定してWindows Updateができるか確認してください。
日付や時刻の設定方法については、以下の関連FAQを参照してください。
Windowsに「管理者権限」の付与されたユーザーアカウントでサインインしていないと、Windows Updateが正常にできない場合があります。
サインインしているユーザーアカウントを確認し「管理者権限」が付与されていない場合はサインインし直すか、権限の付与をしてWindows Updateができるか確認してください。
ユーザーアカウントの権限を確認、変更する方法については以下の関連FAQを参照してください。
Windowsの設定から「トラブルシューティング」を実行し、問題を検出および、修復をしてWindows Updateができるか確認してください。
「トラブルシューティングツール」は非推奨の機能へと変更となり、以前は使用できたが項目が削除され、Microsoft社のヘルプページへ転送します。
※Windows 11 バージョン23H2 / 24H2以降ではMSDTベースのトラブルシューティングツールは廃止されています(22H2以前では利用できる場合があります)。
また、項目については変動しているため、以下のページを参照してください。
「トラブルシューティング」を実行する方法については以下をクリックして確認してください。
「スタート」ボタンをクリックし、「設定」をクリックします。

「設定」が開きます。
「システム」をクリックします。

「システム」が表示されます。
「トラブルシューティング」をクリックします。

「トラブルシューティング」が表示されます。
「オプション」項目から「その他のトラブルシューティング ツール」をクリックします。

「その他のトラブルシューティング ツール」が表示されます。
「頻度の高い順」項目から「Windows Update」の「実行する」をクリックします。

「私たちがお手伝いいたします。」と表示されます。
問題の種類に当てはまるものをクリックします。
※ここでは例として、「アップデートをダウンロード、インストール、アンインストールできません」をクリックします。

「Windows Updateの自動診断を実行することはできますか?」と表示されます。
実行できる場合は「はい」をクリックします。

このようにメッセージが繰り返されるため、表示される内容に沿って対応していくことができます。

以上で操作は完了です。
再度Windows Updateを行い、更新プログラムが正常にダウンロードおよび、インストールされるか確認してください。
「更新の一時停止」を行い、その後「更新の再開」を行うことで、正常にWindows Updateが行われるようになる場合があります。
「Windows Update」画面から「更新の一時停止」欄の「1週間一時停止にする」をクリックします。

「更新プログラムは(一時停止した1週間後)まで一時停止しています。」と表示されます。
「更新の再開」をクリックします。

更新プログラムが正常にダウンロードおよび、インストールされるか確認してください。
Windows Updateに失敗した更新プログラムを特定できている場合は、マイクロソフト社の「Microsoft®Update カタログ」から個別にダウンロードおよび、インストールができるか確認してください。
「Microsoft®Update カタログ」から個別にダウンロードおよび、インストールする方法については以下の関連FAQを参照してください。
ウイルス対策ソフトやファイアウォールには、ネットワーク上のアクセスを制限する機能が搭載されている場合があります。
ご使用のウイルス対策ソフトやファイアウォールを一時的に停止した後、Windows Updateができるか確認してください。
改善した場合は、ウイルス対策ソフトの仕様や設定などの問題が考えられます。
詳細については、使用しているウイルス対策ソフトのメーカーに確認してください。
注 意ウイルス対策ソフトを停止すると、一時的にウイルスや不正なアクセスなどの脅威からパソコンが保護されなくなります。Windows Updateの実施後は、必ず停止したウイルス対策ソフトを有効にしてください。
上記対処方法を行ってもWindows Updateが失敗する場合はハードウェアが故障している可能性も考えられるため、VAIOサポートセンター「修理相談窓口」にご相談ください。
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